6月のV6活動記録
今月はたくさん動いていたV6さん。
6月2日(火)
- 来週のヒルナンデスにてチャリティーTシャツを公開すると予告が流れる。
6月5日(金)
- Timelessのイベント当選メール配信
6月6日(土)
- 長野さんがJohnny's web内で連載中のクルマでグルメ12周年記念でバックナンバー公開・メッセージ募集
6月9日(火)
- ヒルナンデスでチャリティーTシャツデザイン公開。V6からは坂本さんと三宅さん、Hey! Say! JUMPからは八乙女さんと有岡さんが汐留の会場に生出演。
- 特別番組の番協メールが届く
6月10日(水)
- V6ベストアルバム「SUPER Very best」発売決定
6月11日(木)
VS嵐にV6が出演、BABA嵐に森田さんが出演
6月12日(金)
- Timelessのイベント二次当選
- V6 LIVE TOUR 2015申し込み終了(当日有効)
申込期間:2015年5月20日(水)~6月5日(金)
- 特別番協締切・当選メール配信
- MステにてSUPER Very bestのスポットCM(30秒)が流れる
6月16日(火)
- ツアータイトル発表
V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE1995~FOREVER-
- 特別番組収録(VS嵐)
6月17日(水)
- SUPER Very bestのスポットCMが公式サイトにアップ
6月19日(金)
- 岡田さん主演の図書館戦争プロジェクトがクランクアップ
6月20日(土)
- 「THE MUSIC DAY 音楽は太陽だ」の番協メール
TOKIO・KinKi Kids・V6・嵐・タッキー&翼・NEWS・KAT-TUN・関ジャニ∞・Hey! Sey! JUMP・ジャニーズWESTなど
- V6 20th ANNIVERSARY ~Timeless~
- V6 20th ANNIVERSARY ~Timeless~にて、SUPER Very bestの収録曲の詳細発表、初回生産限定盤Aに収録の「~此処から~」を初披露
- 五大都市電波ジャック
V6 20th ANNIVERSARY ~Timeless~の会場から生中継でSUPER Very bestの宣伝。60秒の本人コメントと60秒のCM。
- avexのV6公式HPでSUPER Very bestのジャケット・収録曲詳細・映像特典の詳細発表
6月21日(日)
- ローソンにて、SUPER Very bestのチラシの配布
6月23日(火)
- 24時間テレビ:ドラマ・主演がHey! Say! JUMPの山田涼介に決定*1
6月25日(木)
- リスクの神様記者会見(森田)
※ネット記事内では既に大塚家具関連のコメントは削除済み。
6月26日(金)
- オリスタでV6への質問募集
受付は6月30日(火)18時まで
- ツアータイトルに協賛が追加
ラブセンpresents V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE1995~FOREVER-
6月27日(土)
- 長野さんがJohnny's web内で連載中のクルマでグルメのバックナンバー公開終了
6月30日(火)
- 三宅健のラヂオでSUPER Very bestの初回生産限定盤Bに収録される「Wait for You」が初オンエア
- SONGS番協メール
SUPER Very bestの発売が楽しみで仕方がないのでお願いが一つある
昨今は、7月29日に発売されるV6のベストアルバム、「SUPER Very best」の発売日が待ち遠しくてたまらない。楽しみで楽しみでしょうがない。
SUPER Very bestという存在が明るみになったのは6月10日の朝。ローソンでベストアルバムの予約ができると話が出てきた時だった。その時は収録曲はわからなかったけれど、過去に発売されたベストアルバムのVery bestやVery bestⅡのようになるんだと勝手に想像していて、グッデイ!!移行のシングルが収録され、形態によってB面の曲が散りばめられるんだろうなぁと、詳細が公開されるのを待った。そして10時。ローソンでベストアルバムの予約が開始する同時刻に公式にSUPER Very bestの内容が明らかになった。
1995年11月1日に発売されたデビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」から最近発売されたシングル「Timeless」までの、シングル45曲と形態により異なる1曲、計46曲が収録された文字通りスーパーなアルバム。
収録曲の詳細を見たとき、正直なところ一番最初に思った言葉は「どうしよう」だった。V6の出すシングル・アルバム・DVDなら手に入たいと思っている私の些細な信条が、形態が変わっても収録曲は1曲しか変わらないと知った時にちょっと揺らいだ。形態に種類があることに文句があるのではない。収録される46曲中45曲が聞いたことのある曲だということがちょっと引っかかった。これならアルバム1枚でもいいかなぁと考えてしまった。映像特典もほしいけど、やっぱりメインは音楽の方に重きを置いている節があるので、97%聞いたことのある・持っている曲で形成されたアルバムは私にはあまり魅力的に思えなかった…のだが、最近話が変わってきた。私の所属する職場のチームは同年代で、所謂学校へ行こう世代。V6=学校へ行こう・ウルトラマンティガ・犬夜叉・伊東家の食卓というイメージが根強く残っていて、先輩たちもV6の楽曲にはいい印象を持っている。そんな先輩たちが最近V6に興味を持ち始めているので、その先輩たちへの布教用に形態を集めるのも一つの手だと考え、アルバムを複数買うことにした。
前置きは置いておいて、ここからがイベントに参加してのアルバムの話。
6月20日にグランドプリンスホテル新高輪「飛天」で行われたV6のイベント。詳細やレポは後日気が向いたときにまとめるとして、アルバムの内容がこの日発表された。
初回生産限定盤A
新曲
「〜此処から〜」
作詞:V6 作曲:井ノ原快彦7月29日 SUPER Very best 初回限定盤A 収録曲 作詞V6 作曲 井ノ原快彦 「~此処から~」 メンバーがファンを思って作ったこれまでの歌とは違い、今回はメンバーがこれまでの20年を振り返ってメンバーのことを作詞。6人が書いた詩を井ノ原さんがまとめ、1つの曲に。
— 結城 (@shbwill) 2015, 6月 20
特典映像詳細
V6 20th ANNIVERSARY ~6人だけの合宿企画~
V6が6人で合宿!デビュー20周年を記念し、テーマに基づいた数々のミッションを与えられたメンバー。果たしてクリアなるのか!?初回限定盤A,Bの映像特典はV6だけの合宿を収録。GW中に大学を貸切、6人がわちゃわちゃしたり、バーベキューしたり、寝起きドッキリしたりと盛りだくさん! バーベキューの買い出し班はトニセンと森田さん、火起こし係は三宅さんと岡田さん。 https://t.co/Gj5769yzHo
— 結城 (@shbwill) 2015, 6月 20
V6 20th ANNIVERSARY 〜6人だけの合宿企画〜"until now"編
この20年を振り返る「until now」編
「この20年を振り返る」をテーマにミッションを与えられたメンバー。
過去をスッキリさせる企画、そしてメンバー個々が改めてこの20年を振り返る、ソロロングインタビューも収録。
初回生産限定盤B
新曲
「Wait for You」
作詞:Micro(Def Tech) 作曲:RedOneレディ・ガガのシングルのほとんどを手がけ、ジェニファー・ロペス、ワン・ダイレクションらのプロデュースも行った"RedOne"が大人のダンスチューンをV6に書き下ろし!
作詞はDef TechのMicro。"これから先"に向かっての期待感をあおる歌詞を制作!
特典映像詳細
V6 20th ANNIVERSARY ~6人だけの合宿企画~
V6が6人で合宿!デビュー20周年を記念し、テーマに基づいた数々のミッションを与えられたメンバー。果たしてクリアなるのか!?
V6 20th ANNIVERSARY 〜6人だけの合宿企画〜"from now"編
ここから先へ進んで行く「from now」編
「ここから先へ」をテーマにミッションを与えられたメンバー。
これからより深い絆を築くために、20周年を総括してメンバーに与えられたミッションとは!?
映像特典もとても気になるものばかり。ファンが待望している「6人だけ」という響きが胸を躍らせる。この合宿は、前にTwitterで「V6がスーパーでバーベキューの買い物をしている」と話題になったものがやっと、なんなのか明らかになったものでもある。スーパーで買い物をしていると聞いたときからずっと、これはテレビで放送するのか、それとも特典なのか、とりあえずお金は出すからくれと思っていたので、とても嬉しかった。6人で合宿とかバーベキューとか寝起きドッキリとかミッションとか楽しみだ~~!!! これまでずっと欲しい欲しいと願っていたものが一気に詰め合わせにされたこの感じ。これを手に入れたら私は生きていけるのか。いや生きていく。
イベントでは、初回生産限定盤Aに収録される作詞V6、作曲井ノ原快彦の初発表の「~此処から~」を6人が歌ってくれた。この曲は6人がファンに向けて作られたものではなく、メンバーがこれまでの20年を振り返ってメンバーのことを作詞したもの。6人が紙に綴ったものを井ノ原さんが1つにまとめて曲にしたというフレーズだけで胸を打つものがあるというのに、この歌詞が色んなことを彷彿とさせる。岡田さんはあの時のことを言っているのかなぁ、森田さんはV6のことをそう感じていたのかなぁ、井ノ原さんはV6の関係をそう思っていたのかなぁと、V6を熟知していない私でも20年という期間をどのように6人が過ごしてきたか感じることができた。この20年には知らないことも言えないことも言わなかったこともたくさんあると思う。過ぎ去って、唐突に思い出してあんなこともあったねとさらっと教えてくれる6人の口から告げられる言葉しか真実を得る場所が無い。それが今回、この曲によってその一面を見せてくれたのだと思うと鼻をすすりたくなる。
そこで、一つお願いがある。たぶん、無理だと思うけど、出来る事なら叶えて欲しい。
どうかこの曲の初公開は、メンバーの表情が見れるテレビにしてほしい。
歌詞もぐっとくるけど、それと同時にこの曲を歌うメンバーの表情がとてもいい。井ノ原さんのによって、歌詞はなるべく書いた人が歌うようにしてあるので、その歌詞に個人個人思い入れがあるはずだ。どうしてその言葉を導いて、表現して、書いたのか。長い歌詞を書いたり、走り書きのように言葉を並べたり、そのまま歌にできそうな歌詞を書いたり、赤裸々に書かれた言葉だったり。個人によって感じた20年はさらっと流したくない。
アルバムに収録される新曲、「~此処から~」「Wait for You」「HELLO」の3つの中で、推されるのは、レディ・ガガやジェニファー・ロペス、ワン・ダイレクションらのプロデュースも行ったRedOneが作曲をした「Wait for You」だと個人的に思っている。このタイミングで有名なアーティストの作曲を手掛けた人物を起用するということは、それだけその曲を推したいと思っているに違いない。だから、「~此処から~」の初公開は、私の勝手な推測なのだが、いつも通りV6 Next Generationや三宅健のラヂオなのだろう。それがどうしても勿体ないと感じてしまう。やっぱり、初めて聞くときと何度か耳にした曲では捉え方が違うし、インパクトも変わってくる。6人がこれまでの20年を結集して作られた曲は、ファンにとっても大事な曲になると思う。だから、初めては歌う本人たちの表情を見ることができるテレビで歌ってほしい。
イベントの時に、感極まってか、それとも単純に歌詞が分からなかったのか、岡田さんは自分のソロパートを歌う際、前を向かずに後ろに映った歌詞を確認するかのように横を向いて歌っていた。歌ったあと、井ノ原さんに目がうるうるしていると指摘をされていた。森田さんは歌う前に足の長い椅子にだらんと放っていた足を、ぴっちりと伸ばして、少し視線を落としてしっかりと歌っていた。井ノ原さんのソロでは、20年の関係を噛みしめるようにしっとりとした声音で紡がれた言葉とそれを連想させるような表情。まるで駄々っ子のような歌詞をまっすぐにV6というグループを好きな人にしか書けない歌詞を歌った三宅さんの間。誰よりも真っ直ぐにファンを見つめていた姿と同じようにV6を思っていた長野さんの姿勢。「すっごい恥ずかしいから丸くなって歌いたい」と言っていた、V6のことを言葉にすることを恥ずかしそうにしていた坂本さんの照れ笑い。
これは初めて歌うことに、メンバー自身も感じることがあって、様々な表情を見せてくれたのだと思う。それを見てからの、個人のソロやサビ。誰がどんな思いで書いたのだろうと想像するだけで、目が熱くなったあの気持ち。それはやっぱり、音声だけでは伝わらない。
お願いだから、テレビで歌ってくれ。「~此処から~」の初公開は顔や動作が見えるテレビで是非ともお願いしたい。叶わないだろうと思うけど、最近はよくそんなことを願っている。
SUPER Very bestの発売が楽しみで仕方がない。
SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤A)
- アーティスト: V6
- 出版社/メーカー: avex trax
- 発売日: 2015/07/29
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る
SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤B)
- アーティスト: V6
- 出版社/メーカー: avex trax
- 発売日: 2015/07/29
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る
地方の壁を知った話
私は沖縄に住んでいる。生まれも育ちも沖縄の隅っこで、今を過ごしている。住まいが沖縄というと可哀想な目を向けられることと羨ましがられることがあるけれど、私としてはもう慣れっこだ。
小学校の時は沖縄という周りを海に囲まれた島に生まれたことを気にしたことは無かった。自然が豊かだと言われるけど、私には生まれた時から海は青いし、空は青いし、雲は白いし、夏は暑いと感じているから、気候や環境の事を言われてもピンと来ない。「海が青いから沖縄の海に行きたい」と言われても、「あ、そうなの?」と誇れる気持ちになれない。話がずれた。
中学校の時は、アニメが好きになり始めた時期だったので、見たいアニメが沖縄ではほぼアニメがやらないと知った時はショックだった。コナン(不定期放送)と犬夜叉(不定期放送)とアンパンマンとかそんな感じ。そのときは沖縄以外の都道府県が羨ましいと思った。けれど、それも長くは気にしなかった。私にとっては無いのが日常で諦めるのが当たり前だったから。
高校生になり、読書への欲求が常に高い日々が続いていた。本を読みたい。読みたい本があるのに沖縄では発売していない。いつもの本屋さんには「沖縄は本土*1から5日遅れです。」という張り紙がいつもの場所にあるだけで、私の読みたい本は店頭に並んでいない。本を読みたい。読みたいけどないから読めない。これはさすがにストレスだった。5日ってなんだよって今でもずっと思ってる。読みたい欲求は今なのに5日も待ってられっか!!状態だった。
専門学校へ入学し、この辺りからまたアニメ・漫画にずっぽりの生活になった。進んだ専門学校がコンピューター系でそういう人間が多かったせいだと今でも思っている。ここでも大して沖縄という場所に住んでいて嫌だということは感じていなかった。もう19年も沖縄に住んでいて、「送料無料!(※北海道と沖縄を除く)」をずっと見続けていたからそれは仕方がないと思っていたから。一生沖縄で、沖縄に住んでいることに特に興味も抱くことなく、諦め精神で生きていくと思っていた。
社会人になって、とある趣味ができた。アイドルへの関心だった。2次元にしかまったく興味が無かった私に初めての3次元への関心は新しいこと続きで常に戸惑っていたことを覚えている。そこで、2次元に向いていた意識は完全に逆転して、3次元への興味心の塊になった。ジャニーズって面白いもんな。沼だったわ。
ともかく、6人の姿が見たくてたまらなかった。6人の雑誌が読みたくて仕方がなかった。それなのに。それなのにだ。地方で放送していなかったり、雑誌は5日遅れだったり、私の「今〇〇したい!」という欲求がすぐに満たされることが無い。それは何故か。沖縄に住んでいるからだった。
そこで初めて、沖縄に生まれて嫌だなと思った。今まではすんなり諦めていたけど、諦められなくなった。社会人になって自分の欲求を満たす術を知ったのも原因だと思う。
日テレは系列が存在しないから見れない。ベストアーティストでたくさんのジャニーズが集まると知っても見れない。見たいのに見れない。雑誌も5日遅れだからみんなが読み終わって熱が収まってから1人で騒いでいることが当たり前。発売日より前の日に購入してその話をすればネタバレだと文句を連ねる言葉をよく目にするが、私にすれば9割の人間がネタバレだった。*2
こうやって沖縄には大きな地方の壁があるんだとやっと理解した。沖縄って可哀想なんだとそこで身に染みてきた。沖縄何にもないもんなぁ…と前は笑っていたけど、笑って諦められない。
とあるきっかけで、東京まで舞台を観に行くことになった。初めての1人旅、しかも東京。電車にだって1人で乗ったことはない*3。右も左も分からないし、平日だっていうのに人は多いし、大きい建物ばっかりだし。とにもかくにもすべて意味が分からなかった。沖縄で生きていくと思っていたからこんな経験はしないとずっと思っていたからすべてが怖かったし、新鮮だった。自分の世界の狭さを知った旅行でもあった。(舞台最高だったよ)
そこで、遠征というものの味を占め、舞台をやるたびにちょこちょこ足を運ぶことになった。遠征するために仕事を頑張ってお金を貯めたり、仕事の目的もできた。
20周年という記念すべき年に、様々な「会える」イベントが開催されている最近。会いに行きたいけど、沖縄に住む私には会いに行くための手段が飛行機しかない。まぁそのために働いていると言っても過言ではないから、努力はするけれど。そういう話を聞くと、「東京に住みたいな~」とよく思う。昔は絶対に思わなかったことだ。東京という場所は旅行で行く場所だと無意識に思い込んでいたから、昔の私が今の私を見たら心底驚くだろうなぁ。「東京だよ!?住むの!?旅行じゃなくて!?」みたいな。気軽に行けるのは羨ましい。けれど、私にも努力すれば会えることができる。
そんなバランスで私はまだ沖縄に住んでいる。東京に住みたい。
あ、べつにこれからもずっと沖縄で生きていくっていう話ではないです!!ただ沖縄に住んでいる私の話がしたかっただけです。それだけ!!
SPOT LIGHTのMV撮影に参加したときの話
Timelessが発売されて1ヶ月が経ちました。そして、私が番協の話をするすると言って約1ヶ月が経ちました。2015年も残りわずかで折り返しです。
さて、Timelessの3Dイベントの当落が出たということで、書く書く詐欺をしていたSPOT LIGHTのMV撮影に参加したときの話をしたいと思います。
追記:のそのそ書いている間にV6の特別番組の番組協力の話が来たり、SUPER Very bestの発売の決定したり、VS嵐にV6の出演が決まったり……慌ただしい日々になりましたね…。ANNIVERSARY盤高すぎない…?
以下、念のためワンクッションです。興味のある方はスクロールでどうぞ。
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5月のV6の活動記録
5月1日(金)
- 「Timeless」全形態共通購入者限定特典発表
5月2日(土)
- 浜松でV6が目撃される
5月3日(日)
- メンバーで一緒にいるとにこ健で報告
5月4日(月)
- 魁!音楽の時間で「Timeless」初披露
- 月曜日だが、にこ健308が更新される
5月6日(水)
- 「SPOT LIGHT」MVが初公開
5月8日(金)
- シングル45作目「Timeless」発売
- Mステで「Timeless」披露
5月9日(土)
- ラジオ、サタデーミュージックラボに長野さんと森田さんが生出演
5月10日(日)
- CDTVで「Timeless」披露
CDTVのHPで募集していたV6の好きな歌TOP10も発表
1位:HONEY BEAT(2007年1月31日発売。30枚目のシングル。)
2位:over(1998年11月11日発売。11枚目のシングル。)
3位:愛なんだ(1997年1月20日発売。5枚目のシングル。)
4位:Darling(2003年5月28日発売。23枚目のシングル。)
5位:ありがとうのうた(2004年3月24日発売。25枚目のシングル。)
6位:Believe Your Smile(1999年3月31日発売12枚目のシングル。)
7位:Sky's The Limit(2014年10月22日発売44作目のシングル。)
8位:バリバリBUDDY!(2012年2月15日発売。39枚目のシングル。)
9位:TAKE ME HIGHER(1996年9月16日に発売。4枚目のシングル。)
10位:UTAO-UTAO(2005年6月22日。27枚目のシングル。)
5月14日(木)
- 「Design Your Yogurt」普及宣言イベントにヨーグルト大使の岡田さんが出席
5月16日(土)
5月17日(日)
- 井ノ原快彦誕生日(39歳)
- 山口達也 TOKIO WALKERで「イノッチ39!」
- 9係の撮影現場にてサプライズバースデー
- 森田さんが8年ぶりに民放ドラマ出演決定
5月19日(火)
- 幸せ!ボンビーガールに長野さんと森田さんが出演
5月20日(水)
5月23日(土)
5月28日(木)
- ドリコレ第二弾ビジュアル公開
V6 スペシャル グッズ プレゼントの賞品公開は6月1日(月)の午前中の予定。
5月29日(金)
5月30日(土)
- V6 Next Generation放送1000回スペシャル。ゲストはカミセンの3人
- 番組内にて、7月11日に岩手県で公開録音をすることが発表
20150523ネクジェネ/この前1週間くらい一緒だったよね/ダーツバーに入り浸るトニセンと恋愛相談/来週は1000回記念スペシャル!
予告
~トニセンもはまった!かつて一世を風靡した○○ブームとは…?! 今週も秘蔵トークが目白押し!~
コーナー
◇チーム・トニセン!
オープニングトーク:坂本昌行
坂本「この番組でもですね、何回かお話したと思うんですけど、僕の同級生の胃袋の強さの話、みんなでご飯を食べたあとに締めのラーメンではなく、締めのステーキを食べに行くとかね。ステーキを食べに行くのに、一件摘まんで飲んでからステーキを食べに行くみたいな、そんな話をしたと思うんですが、また別にですね*1、スゲーなってヤツがいまして、もちろん同級生なんですけど、久々に飯を食ってなんだかんだ話していたら、『実は最近ね、』あのー世田谷に住んでる人間なんですけれども、『スカイツリーに行ってきたんだ』と。『あ、そうなんだ。誰と?』『娘と行った』『そうなんだ。』『自転車で』って。自転車で!?ってなって、どれくらいかかったのって聞いたら、2時間ちょいかかったって言われて。凄いなって。『実は今度お台場行くんだ』『自転車で?』『歩いて』 意外と今の43歳ってまだまだ元気なんだと、改めて、俺も負けちゃいけないなと思った日でした。」
オープニングトークの出鼻の自己紹介から鼻声全開の坂本さん。
1曲目:「Timeless」
- 山と同じで、登ったら降りなきゃいけないし、行ったら同じ分だけ戻らなきゃいけないと坂本さん
- 「行く時はテンションがあるからね」と答えた長野さんの声が異様に小さいので多分マイク入ってなかったと思われる
- 井ノ原さんの友達は新潟まで自転車で行こうとして、途中で雪が降ってきたので帰ってきて、「これ以上行ったら、死ぬって言うことが分からないくらい馬鹿じゃなくてよかった」と言われた井ノ原さん
ちょこちょこ鼻をすすったり咳き込む音や掠れた声がするけど坂本さん…坂本さん…
- 昔の自転車と今の自転車を比べるトークに
- 自転車の規制についての話に
- 自転車の話をするとすらすら知識を披露する長野さん
井ノ原「どうですか、最近は?あのー、6人でさ、過ごすことも多かったりするじゃなないですか。V6の20周年の色々企画があったりして」
長野「この前1週間くらい一緒だったよね、毎日ね」
井ノ原「毎日ね~」
長野「色んな撮影とか歌番組でね。」
井ノ原「1週間一緒にいると、あの、最初の初日から比べて、かなり*2昔に戻るよね」
坂本「そうだね」
井ノ原「昔に戻る」
坂本「うんうん分かる分かる」
井ノ原「最初、だから久々に会うと『あ、岡田准一だ』って思うんだけど、『あ、岡田!』みたいになるよね」
長野「そうね、慣れるっていうとおかしいけどね」
井ノ原「昔の、若い頃に戻るみたいな」
- 新曲もかなり評判がいいということでお礼を言うトニセン
2曲目:「BREAK OUT」
ダーツバーに入り浸るトニセンと恋愛相談
長野「最近ダーツを始めました。きっかけは友人がダーツバーに連れて行ってくれたこと、そこで矢のセット*3を貰ったことです。実際自分でやってみて、昔バラエティ番組で長野くんがやっていたことがいかに凄いか身を持って知りました。とりあえずハットトリックを出すことを目標としています。今でもダーツはやっていますか?また、オススメの練習方法があったら教えてください」
- ハットトリックの説明をする長野さん(ハットトリックはブルという真ん中に3回あてること)
- その説明の後ろで「なつかしい」と掠れた声で連呼する坂本さん
- 今は全国対戦が気軽にできるけれど、昔は隣の人に声を掛けて対戦していたと懐かしがるトニセン
- 地方に行ったときにダーツバーを探しまくっていた井ノ原さんたち
- とりあえず地方行ったらダーツバー 状態
- どこ行くにもダーツを持ち歩いていたトニセン
- ゴルフ行くにもダーツを持ち歩き、「このまま行くんじゃないか?」と思っていたほどにどっぷりだった
- 仕事が10時くらいに終わって、11時にはダーツバーに居て、朝7時まで投げてた坂本さん
- ブラザートムさんとダーツバーに入り浸り、最終的には相手を蹴落とすという遊びになっていた井ノ原さん
- お酒を飲まずにずーっとダーツバーにいる長野さん
坂本「長野お酒飲まないのにさ、よく長い事居れんなって思ってたのよ」
井ノ原「飲まないからさぁ、正確なんだよ長野くん。手元が狂わない」
坂本「俺ね、飲むと入ったね(ちょっとドヤ声)」
長野「そういう人いたww 酔拳とか言って」
井ノ原「酔拳ww」
坂本「そう。 くっだらないね~~(笑)」
- 元世界チャンピオンと戦ったけど、3ラウンドで負けた坂本さん
- 酔ったお客さんがチャンピオンに絡む真似をする長野さん
- ダーツのおかげで友達の輪が広がった
- 坂本さんの家でもダーツをしたことがある
坂本「ウチでもやってたね、そういえばね」
長野「やってた!」
坂本「ウチ来たことあるわ」
井ノ原「あーそう?」
坂本「あのー、家用に、」
井ノ原「壁に貼るやつ?」
坂本「そう、買って、なんかで来て、投げてたよね」
長野「やってたやってた」
- 上手くなる方法は「雰囲気を出す」と坂本さん
- 「素振りも大事」と言う坂本さんに、「足の骨折って上手くなった子いたよ」と言い出す長野さん
折れってか…足の骨折れって言ってんのか長野さん…!!!
- 足を折る前は長野さんにも勝てなかったのに、折った後は女子の日本チャンピオンレベルになった
坂本「どぉーしてもV6の皆さんにお礼が言いたくて、メールしました*4。私は今ハンガリーに住んでいて、このラジオは日本にいる妹に録音してもらって、毎回楽しみに聞いています。私はハンガリーにある医学部に通っているのですが、授業は英語で専門的なことも覚えないといけなく、大変です。元々英語ができないので、入学した当初は苦痛でした。試験は口頭試問なので、毎回毎回心臓バクバクです。そのときいつもV6のBouquetとBLOW UP THE DARKを聞いて、緊張をほぐしています。毛色は違う曲ですが*5両方とも本当に勇気を貰います。試験期間中何度も逃げ出したくなるけど、『逃げちゃダメだ』と自分を奮い立たせるときはBLOW UP THE DARKを、緊張でがちがちになるときは今までやってきた自分を信じてという意味でBouquetを聞いています。そして、先日うちの大学で一番きついと言われる病理学という科目を無事合格することができました。受かった時は涙が出ました。いつも元気をくれるV6のみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。私はまだ3年で、卒業するまでにあと3年かかりますが、これからもこの2つの曲と共に頑張っていきます。2曲とも再生回数1000回を越えました。卒業するときには何回になっているのか、また報告させてください。遠くからですが、これからも応援しています」
- ペンネームが「イノッチ大好きありちゃん」だったので、それを読み上げると野太い声で「ありがとう!」と返す井ノ原さん
- 自分たちの曲を1000回も聞いたことが無いと言い切るトニセン
井ノ原「いや凄いよ。絶対うまいよ俺達より」
坂本「うん(「うん」と言った後に何がうまいのかわからない様子の坂本さん)」
長野「うまい?(声が小さい)」
井ノ原「うまい」
長野「うた?(声が小さい)」
井ノ原「うた」
- BLOW UP THE DARKを「俺達が落ち着きが無い歌」と表現する井ノ原さん
- 歌ってくれるけど英語の部分があやふやで雰囲気で歌う井ノ原さん
- サムさんに「みんなちょっと落ち着いてほしいんだけど…初日のオープニングなんだけど…みんな落ち着いてね…。」と駄目だしというかなだめられた6人
- 震災があった時に、あさイチに「Bouquet聞いてます」とたくさんメールが来た
- ハンガリーで聞いてくれている方にも皆さんにも改めて聴いてほしいという坂本さんに「Bouquetの方がいいと思うよ」と何故か不安そうに言い出す井ノ原さん
坂本「せっかくなんでね、ハンガリーで聞いてくれているわけですから。ちょっとね、改めて全国の皆さんにも聞いていただきたいということで」
長野「そうですね」
坂本「ここで1曲ね、聞いていただきましょう」
井ノ原「Bouquet、Bouquetの方がいいと思うよ」
坂本「ん?」
井ノ原「ぶ、Bouquet…」
坂本「Bouquet」
井ノ原「Bouquetの方がいいと思おうよ」
長野「Bouquetいっときますか?」
井ノ原「BLOW UP THE DARK落ち着きが無いから」
長野「落ち着かない…落ち着く方にしよう」
坂本「うちらが落ち着かないんだから」
トンセン「(笑)」
坂本「落ち着く方で」
3曲目:「Bouquet」
井ノ原「最近好きな人に告白しました。そしたらその人も私の事が好きだったみたいなんです。このままでいたほうがいいのでしょうか?それとも私の方から付き合ってくださいと言った方がいいのでしょうか?トニセンの皆さんはどうしますか?」
- 「このままでいたほうがいいのでしょうか?」という辺りでメールの意味が分からず、途中までのテンションが一変して「どういうこと?」と素で疑問がる坂本さん
- 「付き合ってるんじゃないの?」と素で疑問がる長野さん
いやこのメールはちょっと……(笑)
- まずはメールの意味を考えるトニセン
- 井ノ原さんが導いた答えは、女の子が『好きです』と告白して、相手も『好きです』と返答しただけで終わってるんじゃないのか
- 井ノ原さんの考えの元、恋愛トークを繰り広げるトニセン
- 付き合わない方がいいんじゃないかと言いつつも、持論を展開した後に「いや付き合った方がいいと思う」と言い出す井ノ原さん
- 「だって別れること考えて付き合う人いないでしょ」と発言する長野さん
- 決着をつけたいのなら早めに話をした方がいいとトニセン
長野「でも早めに動いた方がいいよね」
坂本「うん」
長野「時間が空くごとに…」
坂本「いやいや時間空いたらもう無理っしょ」
長野「『あ、これでも付き合わなかったんだから…』みたいな話になってきちゃうもんね」
坂本「こういう時男って鈍感だからさ、男絶対行動でないじゃん?」
井ノ原「出ないし、」
坂本「で、時間空くと、『あ、向こうからリアクションなかったからやっぱダメだったんだな』って思って違う方行っちゃったりするから」
井ノ原「あ~~坂本くんそっちタイプか」
坂本「俺そっちタイプ」
- 好きなんだから付き合うべきだとまとめるトニセン
長野「私は今片思いをしています。高2の修学旅行の時から何だか意識をしてしまいます。修学旅行の時に、私の後ろにいるときに背中をツンツンとしてきたり、『香水つけてるんだけどどうかな~』と手首を顔に近づけてきたりしました。なんだか私だけ意識してしまっているのかと思うと、切ないのですが、男性のこういう態度ってどうなのでしょうか?」
- 「ツンツンしてくると…」と微笑ましい声のトニセン(主に坂本さん)
これブースでにやついてそうな声だ~~!!微笑ましいよね~~!!!
- 意識なくツンツンくらいするでしょ!派の井ノ原さんと好きだからちょっかい出してる派の坂本さん長野さん
井ノ原「ツンツンくらいするでしょ!」
坂本「何も関係なく?(にやついてそうな声)」
井ノ原「関係なく」
坂本「意識なく?」
井ノ原「えぇ~?」
坂本「好き嫌い関係なく、ツンツン」
井ノ原「ツンツンくらいするんじゃない…?」
坂本「お~」
井ノ原「あ、しないか?*6」
長野「しないかな~」
- 全く嫌いな人にはやらない行動
- 小学校の頃女子にツンツンして怒られていた坂本少年
- 坂本さんと長野さんが「例えば?」と井ノ原さんに迫るのが可愛い
井ノ原「場所にもよりますよね、ツンツンの」
長野「はい…」
坂本「はい…」
長野坂本「例えば?」
井ノ原「え?」
坂本「(吹き出す)」
- どんどんマニアックな場所をツンツンされているかもしれないと言い出すトニセン
- 「ドキドキを楽しんでください」でまとめるトンセン
- チーム・トニセン!*7
「フレンチドレッシングが生まれたのはどこの国でしょうか?」
- フランス
- アメリカ
- 日本
トニセンの回答:2.アメリカ
食べ物の問題なのですぐに「長野さんどうなんですか?」と長野さんに答えを仰ぐと井ノ原さん。「オリーブオイルとお酢とお塩じゃないですか。それを混ぜて乳化させると軽い…ねぇ」とフレンチドレッシングの解説をする坂本さん。
正解:2.アメリカ
フランスにはビネグレットソースという酢と油を混ぜたドレッシングがあります。アメリカではこのビネグレットに砂糖、またはケチャップなどを加えたのをフレンチドレッシングと呼ぶようになった。ちなみにイタリアンドレッシングもアメリカ生まれ。
「V6のコンサートでもおなじみの代々木第一体育館。2020年の東京オリンピックで会場として使われる予定の競技は次の3つのうち、どれ?」
- 体操
- バレーボール
- ハンドボール
トニセンの回答:1.体操
バレーボールであってほしいトニセン。代々木でよく体操がやっていると坂本さん。バレーボールであってほしいけども、ひっかけなんじゃないか、それとも「知ってましたかバレーボールなんですよ」という思惑なのかと疑心暗鬼のトニセン。
正解:3.ハンドボール
- 「じゃあ食べよっか」と潔い井ノ原さん
長野「食べたかったんだよなー今日のレモンどんな感じか。1回食べないと」
~レモンタイム~
井ノ原「あ、これはダメだ」
坂本「トゲがあるね」
井ノ原「トゲがある」
「飛行機の出発時刻はどの瞬間?」
- 登場口が閉まった時
- 飛行機の車輪が動き出した時
- 滑走路から車輪が離れた時
トニセンの回答:1.登場口が閉まった時
「わかんないもんね~!」「ねっ!」と井ノ原さんと長野さん。「閉まったときだ!」と何故か噛みつく井ノ原さん
正解:2.飛行機の車輪が動き出した時
ブロックタイムとフライトタイムの2種類があり、ブロックタイムは車輪が回り始めて飛行機が上空へ飛び立ち、再び目的地に到着して車輪が止まるまでのことで、飛行機の出発時刻と到着時刻はブロックタイムが基準となっている。なので、車輪が動き出してから中々上空へ飛び立たなくても出発時刻が遅れたことにはならない。
- 鼻をずるずるしている坂本さん
- 「結構長野くんが確信めいたこと言ってたから」という井ノ原さんの言葉にマイクから離れたところで笑う坂本さん
- 「なんか俺のせいになってない?」と不満げな長野さん
- 「以上ですね」とレモンを食べずに終わらせようとするトニセン
井ノ原「以上ですね」
長野「ん? ……レモン?レモン?」
坂本「レモンさっき食べたよ」
井ノ原「さっき食べたじゃん」
- 「さっき食べたでしょ?食べたでしょ?」とおじいちゃんに確認するようなトーンで言う長野さん
イケメンボイスで「食べてあげるよじゃあ」と言うけど坂本さんレモン食べるだけだからね…
- 坂本さんの口内炎にきくレモン、そして痛がる坂本さん
エンディングトーク
坂本「さ、今日もお別れの時間がやってきてしまいましたけれども、が!来週はですよ、いよいよ1000回記念スペシャルを迎えることができます!」
長野井ノ原「ありがとうございまーす」
長野「いよいよです」
坂本「なんと放送時間…通常通りでございます」
井ノ原「あっ、そうなの!?」
坂本「(笑)」
長野「延長とか…短くなるとかないの…!?」
坂本「短くはねぇだろ(笑) 何で短くなるんだよ(笑)」
長野「通常通り…通常通りね」
井ノ原「ゲストも来るって」
長野「おっ!ゲスト~」
坂本「おっとっとっと~?」
井ノ原「ちょっと…」
長野「サプライズ?」
井ノ原「凄いゲスト来るらしいですよ」
長野「本当ですか?ちょっと楽しみじゃないですか~あんまりゲストが来ない番組に」
井ノ原「ね~」
坂本「そうですよ!」
長野「ゲストが来てくれるなんて」
坂本「大体ね、お祝いコメントで終わってしまうっていうね」
井ノ原「大体いつもゲストが入るスペースが無いから」
長野「狭いからね」
井ノ原「ちょっと、広めのところじゃないとダメじゃないの?」
長野「そうですね~」
坂本「ということなので、来週の1000回記念スペシャル、ゲストも来ますんで、是非みなさんお見逃しなく!」
井ノ原「ん?」
長野「え?」
井ノ原「お聞き逃しじゃないの?」
坂本「あ、そっか」
トニセン「(笑)」
井ノ原「テレビじゃないんですからね」
坂本「テレビもやるかもしれませんよ~」
井ノ原「やらない!やらないですから!」
長野「やらない!やらない!」
坂本「やらないです!すみませんでした!」
聴きどころ:久しぶりのラジオでのBREAK OUTはテンション上がりますね~!! ダーツにハマりすぎて舞台終わりやコンサートで地方に行くとダーツバーを探して入り浸っていたトニセンって楽しそうだな~!そして今回のマイクの位置取りがおかしく感じた…。長野さんの声が小さすぎたり、井ノ原さんの声が遠かったり……。坂本さんは風邪をひいていたのでマイクから離れたりしていたのは分かるけれど…。坂本さんは鼻声+咳き込み+鼻水+口内炎の完全に病人パターンなので安静にしてください…。
そして来週は1000回スペシャル!V6メンバー全員集合で楽しみで楽しみ過ぎて「ネクジェネ」の文字を見るだけでにやける毎日です。このテンションで行くと井ノ原さんの誕生日の時みたいに全部書き起こしそうなパターンです(死にそう)(確実に死ぬ)
20150509ネクジェネ/6人の声/井ノ原さんの最近泣いたこと/車乗りますか、俺の?
予告
~V6メンバーの声にまつわる意外なエピソードなど、今週もここだけの話が目白押し!~
コーナー
◇チーム・トニセン!
オープニングトーク:長野博
長野「最近地方とか行って、声でばれることが多くって。なんか、お店とか入って、あ、帽子は被っているんですけど、色々と話を友達としながら、なんか見たりして、そうすると『長野さんですか?』って言われて、『あ、はい』って言って、『なんか似ていると思ったんですけど、声で分かりました』って(言われて)。声か~って。あと、飲食店予約して、『長野です』って予約すると、『あーやっぱり。声がそうだと思ったんです』って言われて。それで、なんか、大体言われるのが『ラジオ聞いてます』って言われて。」
井ノ原「へ~~」
長野「あ、やっぱりラジオって凄いなって。」
井ノ原「なんのラジオ?」
坂本「これ?」
長野「これこれ。」
井ノ原「へ?」
長野「これですよ!」
井ノ原「これぇ!?」
長野「地方ですから。」
井ノ原「本当にぃ~?」
長野「はい。で、やっぱりね、まる19年でしょ。もうすぐ1000回じゃないですか。それだけやっていると、顔も勿論ですけど、声ってそういった意味で浸透するんだなぁって」
井ノ原「聞いている人いたんだね」
長野「いる、やっているんですよ」
井ノ原「やってんだね~」
長野「ちゃんと地方で(笑)」
坂本「やってるんだ…」
井ノ原「東京やってないから、本当やってるのかなぁって」
長野「僕ら一回、沖縄でね、聞いたことがあっただけで。これ流れてるけど、ここ…この車だけか?とか思ったりしましたもんね。ということで自分の声にそんな特徴があるって意識は無かったので、こうなんか、ずっと聞いてくださっている方には、声もある意味表情とか伝わっているのかと思いましたね。ラジオっていいものですね」
- 長野さんが「ラジオっていいものですね」と締めるものだから、もうラジオが終わっちゃうのかと思ったと井ノ原さん
- 誰かの趣味のためにやっていたラジオじゃないか
井ノ原「すごい金持ちの、趣味の為に…(笑)」
坂本「(笑)」
長野「毎週ここを借りといてくれる…(笑)」
1曲目:「Timeless」
今回はフルオンエア
- 「(声に)特徴あるんだね」としみじみする坂本さんに、「あるよある、健も声でばれるって言ってた」と井ノ原さん
長野「ああ、健ね」
坂本「よくね、道を歩いててね、喋ると『健くんだ』って。すぐばれるとか言ってた」
- 自分の声はそんなに特徴が無いと思っていた長野さん
井ノ原「長野くん特徴あるよ。凄い特徴ある。」
長野「分かる?」
井ノ原「歌でもすぐ分かるしね。」
長野「あーそうか。」
坂本「歌はそうだね。」
井ノ原「俺と岡田と坂本くんって、実はそんなに…歌だけ聞いていると、歌声すごく似てて、」
坂本「うん、そうだね」
井ノ原「区別できないって言う人結構いるんだよね」
坂本「まぁ、声が太いってのがあるから似ているけど。」
- 歌になると長野さんの声は"独特"と坂本さん
- 「剛と健も割と高めだから似ているって言う人もいる」と井ノ原さん
長野「俺、レコーディングすると、『マイク変えます』ってことがある。」
坂本「まぁそうだね」
長野「なんか、入りづらいのかわかんないけど、途中マイク変えて、『じゃあこれで行きます』って。多分"質"なんでしょうね。」
坂本「うちら低温が響く、長野高音が響くんだと思う」
井ノ原「長野くんは独特な震えというかね、そういうのを感じるから、聞いている人にとっては、何人に一人か分からないけど、『ん?』って、気づきやすい声なのかもしれない。もしかしたら。」
長野「ん~~~あんまり混ざ…混ざんない?そういうことじゃない?」
坂本「多分うちらは聞きなれちゃっているから、分かんないだけで」
- ラジオから聞いていて、脳が長野さんの声を覚えているから、特徴があるとして聞いていないんじゃないかと井ノ原さん
井ノ原「長野くんとして聞いているんだけど、それが地声で聞こえてきたときに、『あれ?』ってなるのかもね」
- スピーカーを通してと電話を通してだから、声が同じなのかもねと電話で気づかれる件に関して井ノ原さんが予想
- この電話で気づかれたのが信州だったので、「FM長野やっているな」と思った長野さん
- それに「長野だ長野」と反応する井ノ原さん
- 坂本さんと井ノ原さんは声でばれない
- テレビでテロップが無いと分からないことがあって、昔は耳が発達していたから聞き取れたけど、今は聞こえないことがある
耳が悪くなった(変な言い方ですみません)とかではなく、今はテロップに慣れたために耳が衰えてきたんじゃないかというイントネーションです
- さんまさんは自分の喋った言葉をテロップ入れないから凄いと井ノ原さんと長野さん
- 久しぶりにさんまさんが行列*1に出ているのを見た坂本さんは、「全部拾うし、全部広げるし、全部落ちがつかなくてもちゃんと自分で落ちが付けられる」と凄いなと思った
- スペシャル番組で共演したことのある井ノ原さんは、使われないかもしれないけど皆に回していくさんまさんの姿を見て、「みんなが戦おうと思わなくて済む」と表現
- 井ノ原さんがさんまさんとプライベートで会ったときも笑いをとろうとしていた
長野「ミッキーマウスみたいだね。」
坂本「そうだね、ミッキーだね」
- みんな携帯を持ち歩いているから、カメラを持ち歩いているのと一緒
- 芸能人だから写真は撮られることはないかという話に
坂本「最近は無いけど、多分、言い方は悪いかもしれないけど、撮る側が慣れてきたんじゃないかな。芸能人とかを見かけた時に」
井ノ原「わざわざ撮らなくてもってこと?」
坂本「Twitterとかさ、そういうのでさ、つ、呟ける?簡単に呟ける」
井ノ原「あーーそういうことね」
坂本「呟けるからそういうことで無くなっていったんじゃないかと思ってる」
- 「撮る」じゃなくて「文字」で発信するようになった
- 誰にも気づかれずに簡単に呟ける状態
- 「呟きって世界に一瞬で行くんだもんね」という長野さんの発言に驚いたのか何故か爆笑する坂本さん
- 凄く便利な分、反面になることもあると長野さん
井ノ原「反面ってかさ、友達から『今〇〇いたでしょ』っていう電話が来た時が一番びっくりしたね」
坂本「ちょっと怖いよねww」
井ノ原「『見てた!?』って、『近くにいたの!?』って言ったら、『いや違う、Twitterで』とかさ。えぇぇーって。」
長野「その人じゃないんだね」
井ノ原「『店入ったでしょ?』なんか陽気に話しかけた、みたいなことを」
坂本「陽気に話しかけたwww」
井ノ原「よかったけど、よかったけど、」
坂本「よかったね」
井ノ原「でも、『あの人か!』って思う訳よ。『あのお姉さんか!』とか」
長野「あの打っていた人かとか」
井ノ原「注文しにきた陽気なお姉さんか。向こうも陽気だから俺も陽気に話したぜ!みたいな。ちょっと裏側入って、打ったんだろうなって思うと仕事中じゃねーの科よって思うけどさ。そんなの、油断も何もないですよ」
坂本「そうだね。何もできない」
- 常に意識はミッキー状態でいなきゃ
- いい呟きだったらいっぱい呟いてほしいと坂本さん
井ノ原「それどういう呟きですか坂本さん」
坂本「だから、ラジオがもうすぐ1000回ですよって」
長野「そういうのを発信してほしい」
坂本「発信してほしい。皆の力で世界的なラジオにしてほしい」
- 途端に本当に1000回なのか不安になる坂本さん
- 初期から関わっている作家さんはここまで長く続くとは思っていなかったらしい
- 1000回だったり、番組名が変わらずにここまでやってきたのは珍しい
- 「なんで続いているの?」と突然疑問がる井ノ原さん
長野「ボウズ(作家)なんだったの、続いているの?(笑)」
井ノ原「何で続いているの?」
作家「3人のリスナーのおかげじゃないですか」
トニセン「リスナーのおかげなのは分かりますよ」(別々に「リスナーのおかげなのは分かる」と発言するトニセン)
井ノ原「聞いてくれる人いなかったら、続かないから」
井ノ原「だけどほら、言っちゃえば、自分たちで言うのもなんですけど、みんな後輩たちも、すっごい人気のある後輩たちもいるじゃん。ラジオやってたりするじゃん。後輩だから、俺達の(笑)、アレなのはわかるよ、年数的に(笑)。分かるけど、先輩でもラジオやっている人いるでしょ、続いているんじゃないの?」
トニセンがどうしてこんなに疑問がるのかわからないけど、楽しいから好きだから聞いているんだよと声を大にして伝えたい
- 誰も続くと思っていないから、放送回数をきちんと記録していない
- 前にリスナーに、〇回記念を間違っていると指摘されたことがある
- たった1人のリスナーの助言をもとに放送回数変え始めた
- ほぼ1000回で貫いちゃうトニセン
2曲目:SPOT LIGHT
トニセンの無駄な日
坂本「今年史上、今日が最も無駄な日となりました。今日締切だと思っていた書類を大学に出しに行ったんですが、締切が今日ではなく、あと1週間ありました。今日は私は授業が入っていなく、本来なら休みです。物凄いショックというか、見落としていた自分が馬鹿ですが、友達に聞いても『〇日、今日までだよ~』と言われていて、これからは他人に頼ってばっかりではなくて、自分で調べて把握をするべきだと反省しました。みなさんこういう無駄にしたという経験ありますか?」
- 締切より早めに終わらせているから無駄じゃないと井ノ原さん
- 「ちゃんとできていたんだから無駄じゃない」と井ノ原さん
- 坂本さんにとって無駄だった日は「気づいたら夕方だった」こと
坂本「気づいたら夕方だった」
井ノ原「っわっかるーーーー!!!」*2
長野「起きたらじゃなくて、気づいたら?」
井ノ原「坂本くんはさ、何か熱中しちゃうと時間を忘れるから!」
- 熱中し過ぎてその間ご飯も食べていなかった坂本さん
- 楽しい時間だったけど、もうちょっと何かあるだろと思った坂本さん
- 「気づいたら夕方だった」という坂本さんの発言を何度も聞いたことがある井ノ原さん
- 熱中していることを「バカじゃないの?」と言われ、「そんなことないよ!」と返したが、冷静に考えると馬鹿だと思った坂本さん
- 昔は朝まで飲んで、朝っぱらからラーメンを食べ、家に帰ってそのまま夕方5時まで寝ていたことがあった井ノ原さん
井ノ原「せっかく今日休みだったのにぃ~~~ みたいな」
坂本「一瞬起きても、まだ暗いじゃない?まだ暗いのか、もう暗いのか分かんない」
井ノ原「分かんないの!朝?夜?みたいな。でさ、スッゲー怠くてさぁ…泣きたくなんない!?」
長野「(笑)」
井ノ原「うわーーー無駄にしたぁ~~~ って」
- 長野さんにとっての無駄な日は「月に一回のジム休みの日にジムに行っちゃう」こと
長野「ジムの話しましたっけ? 僕ね、ジムが月に一回必ず休みがあるの。分かってるのに、なんか毎月のようにその日に行っちゃうの。駐車場入って、今日は休館日ですって。どうしようこの後…って。」
- その後の予定はあるけど、ジムのために空けた3時間が無駄に感じると長野さん
長野「何でまた俺この日に来ちゃったの?*3分かってるんだよ毎月。」
井ノ原「分かってるのに、バカバカ!って(思う訳でしょ?)」
- 駐車場の警備の方に「またか」と思われている長野さん
- 疲れて電車に乗っていたら、寝過ごして緑の多い場所に辿り着き、戻るためにまた電車に乗ったら降りたかった場所を通り過ぎ、もう一生辿り着けないんじゃないかと思って泣いた当時18歳の井ノ原さん
- 井ノ原さん曰く「無駄な日も大事」
- 井ノ原さんの無駄な日パート2
井ノ原「この間さ、免許証を車に、乗るときに持って、そのまま車で出て、それで、途中で気づいたんですよ。僕はある目的地に行きたかったんですけど、財布忘れた…って。それで、今財布忘れてもETCがあって、通れるから、結構遠くまで行けちゃうんですよ。でも、この後にやることを考えると、財布無かったら絶対だめなの。うっわーーと思って、今だ!と思って、でも時間間に合わなかったんだけど、何とか行けんじゃないかと思って、すぐ戻って、Uターンして、高速乗ったの。そしたらその高速が、もう遠回りも遠回りなところで乗っちゃったのよ。ぐるぅーっと周って、家で財布とって、また戻ったんだけど、何とか間に合ったんだけど、何なのコレって思って。ただ、東京一周しただけだったの、その時間。早めに出て一周して、目的地にギリギリに入るっていうバカみたいなことやっちゃって。」
長野「一人ドライブですね(笑)」
井ノ原「そんなとこ周りたくねっつの!」
坂本「東京出身者がドライブ?(笑)」
井ノ原「わ~こんなとこ変わったな~って?」
長野「そんな気持ちもなく?(笑)」
井ノ原「なく!ふっざげんなよ!って。俺、その時も車内でちょっと泣いたの。」
長野「それいくつの時ですか?」
井ノ原「最近です」
3曲目:リクエスト「Precious Love」
- チームトニセン!*4
「後の祭りという言葉の由来になったのは何祭りでしょうか?」
トニセンの回答:2.祇園祭
坂本さんと長野さんが答えを考えている後ろで鼻歌を歌う井ノ原さん。
(´ε`)~~♪
∑(●●)ん?あれ?
∑(^▽^・)ちがう?
(●●)いまうたっ、なんて歌ってた?
みたいな感じに聴こえてほんわかしたんだ…。
正解:2.祇園祭
山車が繰り出す"前の祭り"と山車を神社へ返す"後の祭り"がある。前の山車は豪華なのに対し、後の祭りは地味。後の祭りだけを見ても、手遅れになることから「後の祭り」となった。
- 最初見なかったらあとは無駄でしょとさっきの無駄トークを持ちだす井ノ原さん
「お寺の数が一番多い都道府県はどこ?
トニセンの回答:1.愛知
京都のイメージが強いけど、京都は神社の方が多いんじゃないかと推測する長野さん。意外に愛知かもしれないとひっかけの可能性を疑い、愛知を選択。
正解:1.愛知
愛知県4,603、大阪府3,410、京都府3085。この選択肢が1位2位3位ではなく、京都は5位。1位が愛知、2位が大阪、3位が兵庫、4位が滋賀、5位が京都。最下位は沖縄の82。
沖縄は神社もお寺も少ないからなぁ…そもそも82もあったのかと驚くレベル…。
- 本州の真ん中に集めたんだろうね?と疑問がるトニセン
- 修行しているときにどんどん開いて行ったのかなという話になり、「チェーン店みたいだね」と言っちゃう井ノ原さん
「V6ファースト写真集、Viva! V6の坂本くんのページから問題です。当時の坂本くんが宝物とあげていたものはなんでしょうか。」
- V6のCD
- 中学卒業の寄せ書き集
- V6のメンバー
トニセンの回答:3.V6のメンバー
すぐ「1か3だな~」と発言する長野さん。宝物を何をあげたのか覚えていない坂本さん。
井ノ原「いや~これはね、キザなこと言ってそうですよ。V6のメンバーとか言って」
坂本「あのね。 言いそう。」
井ノ原「言いそう」
長野「デビュー当時だしね」
井ノ原「よく聞くCDなんですか?って聞かれても、『V6ですね』って言ってたもんね」
長野「言ってた!車にも置いてあるって言ってた」
井ノ原「『僕V6好きなんですよ(坂本さんの真似をする井ノ原さん)』って」
坂本「言ってた」
正解:3.V6のメンバー
ちなみにライバルは「岡田准一」と答えていた坂本さん
- 「恥ずかしい…」と発言する坂本さん
- ライバル岡田准一に関しては「完全に負けた」と坂本さん
- 「宝物もライバルも今も同じでしょうか?」という質問に、「当たり前じゃないですか」と答える坂本さん
- よく聞くCDもV6だと答える坂本さんに疑う井ノ原さん
井ノ原「ホントですか~?」
坂本「本当ですよ」
井ノ原「ホントかなこの人」
坂本「車乗りますか、俺の?(笑)」
井ノ原「え?」
坂本「車乗りますか?(笑)」
井ノ原「一時期CHEMISTRY聞きまくってたけど(笑)」
坂本「乗りますか、今?」
井ノ原「今何流れてるんですか?」
坂本「スピードランニングです」
長野・井ノ原「wwwww」
井ノ原「聞き流してんだwww」
長野「一番聞き流せる空間だからww」
坂本「そうだよwww」
- 今日の問題は以上ですと言われたのにもう1問行こうとする長野さん
- 案の定「聞き流しか!」と突っ込む井ノ原さん
エンディングトーク
- 今回は全問正解だという話に
- 「聞き流し」が相当気に入ったのか、事あるごとに「聞き流してる」と言い出す井ノ原さん
- 祇園祭に行ってみたいトニセン
- 大文字焼きを見たことが無い坂本さんと長野さんに、ジャニーさんと見たことがある井ノ原さん
- ジャニーさんとよく遊んでいた井ノ原さん
井ノ原「ホテルの…全日空ホテルかな、あそこ。そこから大文字焼き見た」
長野「ジュニアのときだもんね」
- エンディングトークで盛り上がりそうになり、「終わっていいですか?」と終わらせる坂本さん
聴きどころ:個人的にメンバーの声をちゃんと理解して良さだとすぐに言うことができるっていいな~って思いました。あと、坂本さんが自分と誰かを含むときに「うちら」って言う響きが、すごく「自分の内側の仲間=うちら」という意味を含んでいるようでにまにました。坂本さんの「うちら」ってどこか可愛らしくて、微笑ましいんだよな~~。坂本さんがスピードランニングしているのはなにかあるのかな?気になるけど、ともかく坂本さんの車に乗る井ノ原さん…、むしろ坂本さんの運転する車に乗る5人の画が見たいです!!!!